ボーイングVC−25A型機(82−8000)
BOEING VC-25A(82-8000)アメリカ空軍2010.11.14 羽田空港(第2ターミナル)
・1987.5.16 初飛行(SN:23824/CN:679)
・1990.8
アメリカ空軍に納入、82−8000号機として登録
★旅客機撮影日誌No.169★日本で15年ぶりに開催されたAPEC、アジア太平洋経済協力会議。
その首脳会議に出席するため、各国の首脳が来日、アメリカのオバマ大統領の搭乗機だったのがお馴染み、エアフォースワンとして親しまれるVC−25型機です。
VC−25型機は経年化したボーイング707型機をベースとする輸送機、VC−137型機の後継機として1990年に導入された機体でベースとなったのはボーイング747−200B型機で、他のボーイング社の民間機と同じく、アメリカ政府発注機を示すカスタマーコード「G4」が与えられ、型式としては「747−2G4B」というのが747としての型式となります。
各種試験を経て、1990年に
アメリカ空軍へと納入、機体の特性上、あまり詳細な仕様は公表されていませんが、民間型であれば300人以上搭乗可能な機体の中には大統領やスタッフの執務室、医務室、休憩室などの区切られたスペースと、随行員や記者などが搭乗する座席が用意されている他、衛星や通信設備なども充実していると言われています。また、非常時に備えて空中給油可能な装備も持ち、最大72時間無着陸で飛行可能な飛行性能を持っています。
11月14日、APEC閉幕によりアメリカへと帰国する際のVC−25。オバマ大統領搭乗機だったため、正真正銘の「エアフォースワン」として羽田を離陸していきました。
テーマ:旅客機撮影日誌 - ジャンル:趣味・実用
- 2010/11/20(土) 23:00:00|
- B747-200
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